FANZA GAMESで販売中のソーサレス*アライヴ!〜the World’s End Fallen Star〜【萌えゲーアワード2019 ニューブランド賞 受賞】詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
ソーサレス*アライヴ!〜the World’s End Fallen Star〜【萌えゲーアワード2019 ニューブランド賞 受賞】

FANZA GAMESで販売中のソーサレス*アライヴ!〜the World’s End Fallen Star〜【萌えゲーアワード2019 ニューブランド賞 受賞】詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
コメント
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
結構楽しめた
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
ぜひおすすめしたい
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
超超超豪華版ラノベ
とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!
って人にお勧め。
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
メインヒロイン
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
面白い作品だったがラストの展開が少し残念
全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。
それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。
ストーリーとしては面白いです。
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
最初は我慢!
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
ヒロインに愛着が湧かないなら前編は全スキップでいい
ただし「○○だったのさ!
」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。
トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!
」みたいな展開はない。
本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。
異能バトルスポーツ物
正直ルールが難しいのでライターさんの自己満足かなぁと
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。
作品全体を見て、良い作品だった
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。
そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死)
最後まで遊ばないのは勿体ないが前半は苦痛
後半は興味を引くストーリーにはなるし結構な面白さを感じるのだが、前半の負債は大きかったので★2
後半で回収される伏線はなかなかのものなのだが前半のシナリオがこれを生かせてない非常にもったいない。
ニューブランド賞 受賞というのもこの惜しさと次作への期待という意味では納得
期待をうらぎらない受賞作品でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
選択肢で進めます。
喋るので雰囲気も楽しめますよ。
ゲーム嫌いの人でも簡単にクリア出来ると思います。
シナリオに夢中になれました
その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。
個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
帰らざる日々みたいな?
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。
楽しめました。
設定、展開などはセンスあると思う。
もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。
前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。
むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
人を選ぶ作品
シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。
問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。
ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。
エロゲーってそういうもんだと思っているので。
蛇足感が否めなかった気がします。
発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・
初めてR18作品をプレイする方にオススメしたい作品の1つ
ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。
セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。
全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。
いい
作画がいいのでストレスなくプレイできます。
なろう系(笑)と侮ることなかれ
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!
冷静、正確、全力で!
みんなが居ること、忘れない!
バトル作品
ヒロイン達のチームを優勝に導くという内容です。
メインキャラの4人(アキナ、アズーリア、ミア、ユズリハ)を攻略していきます。
ここまでで、もしかしたら退屈な人がいるかもしれません。
4人の攻略終了すると、グランドルートが解放されます。
このグランドルートからが本番となります。
後半は、メインヒロイン以外のサブヒロインの2人(リリ、ユーミ)
も攻略可能となるので、この2人が好きな人はここまで頑張ってください。
体験版で自分に合うと思ったらやってみるといいかもしれません。
自分はおすすめします。
主人公がムリ
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ
結構長い
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。
見掛け倒し
走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。
ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。
ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。
そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2
シナリオがあまりに酷過ぎる
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。
高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。
FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。
なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。
物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。
リスポーンの設定とかどう考えても要らない。
ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。
戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。
これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。
押さえるところを押さえた王道の良作
本作は、バトル系ノベルなどの熱い展開が大好きな方に薦められる作品でした。
始めに、不幸な誤解が生まれないように説明しておくと、この作品は、プロローグ→各ヒロインルート→グランドルート、という構成をとっているため、全ヒロインを攻略してからでないと、グランドルートに入れません。
人によっては、推しヒロインのルートだけ遊んで、物足りないな、と拍子抜けしたまま止めてしまうかもしれませんが、グランドルートを遊ばないまま、この作品を積みゲーにしてしまうのは、勿体ないのでお勧めしません。
ネタバレ回避のため詳細は省きますが、グランドルートは、それまでのシナリオからガラッと雰囲気が変わります。
ここまでに全ヒロインを攻略し、彼女たちの愛に触れたからこそ、より没入できる内容でした。
ただ私的には、第2弾PVやライターさんの名前、そして『抗え、この想いが届くまで――』というキャッチコピーから、この展開は予想していました。
そのため、意外性には少々欠け、細かな伏線も概ね予想通りだったため、星1つマイナスしました。
ですが、事前情報を調べなければ関係ありませんし、この手の王道展開が好きな方にとっては満足のいく内容だと思います。
また、演出やシステム面は充実していました。
戦闘シーンにおける魔法の演出は勿論、細部に粋な計らいが見られ、画面を見ているだけで楽しめます。
また、『次(前)の選択肢にスキップ』や『お気に入りボイス』、バックログからシーンジャンプできる等、便利な機能が揃っていました。
気になるHシーン数ですが、
アキナ………4
ユズリハ……4
ミア…………5(うち2つは他ヒロインも参加)
アズーリア…5
リリ…………3
ユーミ………2
といった感じです。
1シーンにつき前戯パートと本番パートの2部構成なので、尺はそこそこ。
純愛色が強い分、淫語は多くなく、BGVはありません。
アブノーマルプレイもほぼ0。
それでもCGは綺麗ですし、言葉の端々から彼女たちの愛を感じられます。
また、これは日常シーンでも言えることですが、外れヒロインがいないと言えるくらい、どのヒロインも魅力的で個性的です。
最初から推していた子は勿論、プレイ後に新しく好きになる子もいると思います。
死角なしの布陣です。
総じて、同系統作品の中では上位に位置するのではないでしょうか。